この週末を全力で駆け抜けた!全身の細胞が悲鳴をあげてるのに脳は覚醒、この二日あまり眠れない。スタッフ、出演者と一丸となって作り上げた舞台、子どもたちはじめ大人たち皆の心からの全身の笑顔、その瞬間一つ一つは我が身体に刷り込まれるからいちいち色んな映像が脳に再生されてくるのです。「くるみ割り人形」は全幕となると表も裏もてんやわんや、それでも今回は父兄の皆さんのお手伝いの連携も最高で、昨年のお百度参り的な劇場と楽屋を結ぶ階段の上り下りも半減。
白銀の雪が盛大に舞い降る雪の踊りは最高だった。舞台監督の柴田さんのやっぱり、アナログですね。の言葉に激しく同感。アナログ最高。やっぱり舞台。
疲労困憊。寝る。