スカルラッティ
イタリア文化会館でアマヤ・フェルナンデス・ポスエロのチェンバロ演奏によるスカルラッティを聴く♪チェンバロの音色が脳の神経をやさしく包む、身も心もとろけそう、と、これだけで終わらぬのがさすがバロック音楽!力強いトリルに高速音階にアルペジオの無限ループが嗚呼たまりません♪そして10月の発表会ではなんと、バレエコンサートのぼくが振りつけるコンテンポラリーではスカルラッティの曲を使用(因みにこれはキクラシックギターアレンジ)。何というめぐり合わせ♡
2024年9月13日金曜日